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天津・北京のお花見スポット


天津・北京の短い春を思う存分に愉しむなら、お花見がおすすめ。バス・地下鉄で行ける近場の天津のお花見スポットと、桜が見られる北京の公園をご紹介。

①天津大学 見頃:4月初旬~中旬
天津大学に咲くのは海棠花(ハナカイドウ)という中国原産の花。薄くピンクがかった花ビラや、はっきりとした色のものなど、様々な種類のカイドウが一斉に咲き乱れる。アクセスはバスの利用がおすすめ。「七里台」のバス亭から衛津路を南に2分ほど歩き、東門から入ろう。校内に咲くカイドウはおよそ700株、東門すぐの北洋広場の辺りからカイドウの花道が始まり、西方向へまっすぐ、敬業湖の方まで続く。
時間がある場合は敬業湖のさらに奥まで歩いてみると、住宅地やローカルな飲食店、こ洒落た洋食屋などが軒を連ねており、食事がてら探索するのも良い。
サークル活動に勤しんだり、放課後のデートを楽しんだりと大学生の日常を垣間見れるのも大学内ならでは。花見をしながら学生気分を味わえるほのぼのスポット。
天津大学
ADD:南開区衛津路92号
バス【七里台】 8路 12路 168路 628路 643路
658路 662路 675路 686路 707路 710路
832路 855路 859路 952路

②桃花堤見頃:4月初旬
寒さ厳しい天津の冬が過ぎ去ると短い春が訪れる。3月は桃の花の季節。天津紅橋区に位置する桃花園、北洋園で開催される桃の花祭りでは、川沿いの堤防に咲く桃の花を眺めながら弁当やお酒をいただける。期間中は書道大会や詩歌大会、撮影会なども行われる。
毎年3月中旬から下旬まで   ADD:紅橋区勤倹道桃花堤
バス【勤倹橋】48路 810路 852路 911路

③北海公園(北京)見頃:4月初旬~中旬
近場で桜を見たいなら北京の北海公園へ。北京の中心地にありながら林に囲まれ、広い湖が望める。千年もの歴史がある中国最古の庭園では、季節ごとに咲く花も鑑賞できる。中国文化遺産の一つであり、中国国家旅行景勝地にも指定されている。金、元、明、清代の時代からずっと皇族に愛されてきた場所の一つで、総面積は71万㎡(東京ドーム15個分相当)、水域はその半分以上を占める。
桜は園内「琼島景区」にある、1651年に建設された永安寺の高さ36mもあるチベット仏教の仏塔・白塔に向かう途中に咲いている。入場するときは南口から入ると近い。
ADD:北京市西城区文津街1号(故宮北)
OPEN:6:00~22:00
地下鉄6号線【北海北】
バス【北海】 101路 103路 109路 124路
685路 夜13路 (南門前)
【北海北門】 3路 13路 42路 107路 111路
118路 612路  701路 夜10内
夜21路 夜3路 (北門前)
入園料:20元

④水上公園 見頃:4月初旬
天津最大の公園である「水上公園」でも可愛らしい花が咲き乱れる。4月は木蓮 (モクレン)の花が見頃を迎え、特に白い花をつける白木蓮(ハクモクレン)を目当てに訪れる写真愛好家が多い。また、香りが強い花でもあるため、園内で木蓮を見かけたら上品な香りも嗅いでみよう。
園内には売店が少ないため、軽食や飲み物の持参を忘れずに。西門(地下鉄駅すぐ横)から15分ほどの「眺遠亭」もオススメスポットのひとつ。公園内や天津タワーが一望できる。
ADD:南開区水上公園北路33号
地下鉄3号線【周鄧紀念館】(西門)
バス【水上公園東門】 35路 668路 705路西線 857路 871路 879路(東門)